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雑誌の広告や巧みなセールスに惑わされて、見た目のイメージでキャンピングカーを選んでしまいますと、買った後の利用段階で、いろいろ問題が出てくる…というケースが多いものです。Kworksでは、こうした問題をつぶさに研究して、安全・安心・長寿命の製品を造りだし、お客様に喜んでいただいております。ここでは、Kworksがキャンピングカー製造でずっとこだわってきたことについてお話させていただきます。一般に見過ごされがちな良いキャンピングカーと悪いキャンピングカーとの比較を通して、お客様がご納得いただける選び方も示してあります。わたくしどもは、お客様の不安や心配を取りのぞく努力をしていくことが会社の義務と心得ております。

 

キャンピングカーと聞いてまず思い浮かぶのは、ベッドを含む家具ではないでしょうか。その家具について、デザイン・使用する材料・設計段階での構造に対するこだわり・どこの国でどんな職人が作っているのか、お考えになったことはありますでしょうか?日本人の手仕事はとても丁寧で、技術力にたけ、そつのない仕上がりが身上です。木工技術に関しても歴史があり、純日本建築の住宅を見れば、その信頼度は言うまでもありませんし、伝統工芸家具の緻密な作りに驚嘆されたこともあるでしょう。 Kworksは、こうした伝統の技を活かしながら、キャンピングカーの架装家具にも、現代の家具デザインの主流である「イタリアンモダン」テイストを盛り込めたらどんなに素敵だろうかと考えました。きっと「現代人にとって居心地のいい空間」が生まれるのではないか? そこを追究して参りました。さて前置きはそのくらいにして、キャンピングカーの実情について考えてみましょう。写真で見るときれいなのに、実車を見ると「あれっ?」と思ったことはございませんか? でも、メーカー側のセールストークを聞いて、キャンペーン期間中だから早く契約したいとあせってしまい、ちょっと気になる疑問点も「そんなもんなんだ」と勝手に納得してしまうことがあります。

誰が見ても、すぐに粗悪品とわかり、ホームセンターで見かけるカラーボックスのような単純な作りだとわかる物もあれば、一般の方が見ても解らない輸入物の家具もあります。輸入物でも本当によいものであればいいのですが、実際はあまり期待できないでしょう。なぜなら製品に対する作り手の姿勢が違うからです。利用するお客様の身になって、よりよい製品を作ろうという思い入れがないからです。技術力のある日本の職人たちが、「いつまでも喜んで使って頂けるように」とお客様目線で作った家具には、思い入れのない製品からは生まれない、優美で存在感のあるインテリアが生まれます。こうした家具にこそ、年が経つほどに愛着が湧いてくるものではないでしょうか。

【家具 ここがこだわり!】
オーロラシリーズには、伝統の三河家具職人がひとつひとつ丁寧に作り上げたオリジナル家具を架装し、1台ごとに違うフィット感の微調整を行ない、大量生産品にはない緻密な仕上げを施しています。また、利用されるお客様の安全面にも十分配慮して、角がたたず、振動で壊れず、板がはがれず、傷がつきにくい設計・加工を行なっています。何年たっても飽きのこない、使うほど身になじむ家具を提供し続けることが、Kworksの理念です。

まず右の2枚の写真を比較してみてください。どのように思われるでしょうか?右と左の照明とでは、輝きがまったく違います。理由は簡単です。製品の質がまったく違うからです。右はオーロラに使用している国産LEDで、左は輸入物のLEDです。 国産LEDは青白い光で明るく深みがあり、車内の雰囲気を引き立ててくれる光です。実際に目で見ると違いは歴然とします。

この照明の違いこそが、空間全体のイメージ「居心地のいい空間」を創り出す大きな要因になるのです。反対に、輸入物のLEDは細かいドットが見えて光に輝きは少なく、質感に欠けています。 この照明からは、幻想的な柔らかい照明の空間は生まれません。また故障頻度が高いのも実情で、寿命も国産に比べてはるかに短いのです。せっかくデザインされたインテリアも照明の質が悪ければ台無しです。照明を取り付けるために穴を開けるベースプレートの大きさも設計に関わりますから、一度装着した照明を取り替えることは容易ではありません。 こうした部分までも車選びの基準にしないと、買ったはよいがすぐに飽きてしまったとか、他車に比べて照明が貧相に見えるという、後悔の原因になるのです。

【照明 ここがこだわり!】
オーロラシリーズには、全て最高品質の国産LEDをオーロラ専用に開発して装着しています。すてきな輝きに満たされた室内空間をお約束します。不具合もほとんどありませんので安心です。

キャンピングカー最大の魅力は、ゆったりとくつろいで休める、快適に眠ることができるということです。それを支えるのが、就寝スペースの面積、そして、シートあるいはベッドマットの質やクッション性能なのです。

<面積と空間>

規定では1800mm×500mmが、大人1人が寝られる最低限の面積です。これを基準に就寝可能な人数が表記されます。しかし実際想像してみると、横幅50cmはいかにも狭いですね。ハイエースクラスの車両で、1人あたりこの程度の就寝面積しかないのに、人数を確保するために5人とか6人が就寝できると表記されているキャンピングカーにはチェックが必要です。また、顔の目の前に天井が迫るような上下が詰まった状態は、ゆったりと眠ることはできません。雨が降れば天井から響く雨音をうっとうしく感じるし、寝返りは打てないし、起き上がることすら大変す。ところが、こうした状況に人を詰めこむ車両がときどき見かけられますので要注意です。

<シートやベッドマットの質とクッション性能>
性能の悪いベッドマットに寝つづけると、体を痛めます。ベッドマットに使用されているウレタンフォームクッションが粗悪ですと、不快どころか 体を痛めてしまうので要注意です。そういった製品が実に多いのが現状です。特に軽キャンパーについては要注意です。

ペラペラのベッドマットで製作されている車両では、お客様ご自身が新たにベッドマットを用意しなければ、とうてい満足には眠ることができません。実際に上から手で体重をかけて押してみて、しっかりと体をサポートしてくれるか入念にチェックする必要があります。このチェックは、購入前の非常に重要なポイントです。また、ベッドマット表面にたるみが出てしまうものは、クッションとカバーの縫製が悪いのが原因です。いずれシートの劣化が激しくなるので要チェックです。また、シートやベッドマットの生地は難燃仕様であることが、キャンピングカーに義務付けられた構造条件です。

【シートやベッドマット ここがこだわり!】
Kworksでは、平均的なクッションの倍近い厚みをもたせ、クッション材にも蒸れにくく通気性の高いものを用意し、お客様の安眠を助けます。薄くて硬いクッションで眠った場合には翌朝に疲れが残ってしまうからです。また、生地には、汚れが付いても水拭きしやすいフェイクレザーから肌触りのよい繊維素材まで、お客様のご要望に合わせて、何種類もご用意しています。カラーリングも豊富にとりそろえておりますので、ご利用形態にかなったお好み通りの室内空間を実現できます。

お客様がキャンピングカーを選ばれるとき、デザインについてお考えになったことはあろうかと思いますが、その重要性について踏み込んでお考えになったことは少ないのではないでしょうか?
家にしても、車にしても、普段身につける洋服にしても、わたしたちの気持ちを心地よくしてくれたり、楽しくさせてくれたり、豊かにしてくれるのは、実は「デザイン」がもっとも重要な要素なのです。
デザインが悪ければ居心地もよくありませんし、楽しさも半減してしまうでしょう。

ちょっと視点を変えて、インテリア業界のレベルについて考えてみましょう。現在、イタリアのインテリアメーカー(アルフレックス他)などの活躍で、インテリア業界のデザインには本当にセンスのよい形と色使いが登場してきました。見る目をハッとさせる素晴らしいデザインのソファやテーブルがショールームにはあふれています。自宅に置くことができたら、さぞかし豊かな気分にさせてくれるでしょう。ひるがえって、キャンピングカー業界のデザイン性はどうでしょうか? わたしは、正直申し上げて、まだまだ発展途上の段階にあると思います。 長くお付き合いする家族のような存在のキャンピングカーのデザインについては、しっかりと基準を設けて検討するべきだと思います。

【美の追究 ここがこだわり!】
オーロラシリーズは、三河家具職人の伝統技で作られたぬくもりのある家具を大きな特徴としていますが、そこにエッジの効いた現代的なデザインを融合させながら、スライド式シンク&リトラクタブル・フォーセット(可動収納式蛇口)などに代表される機能美も追究しております。「使い勝手の良さだけでなく、それが美しい意匠に彩られていなければならない」…そんなオーロラのデザインは、今も進化し続けています。

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